大幅なコスト削減への期待

大幅なコスト削減への期待

近頃は広大な土地を持っている会社や企業などがメガソーラーと呼ばれる大規模な太陽光発電システムを導入して、そこで発生した電気を電力会社に販売して利益を得ているというところも増えていますが、国からするとエネルギー自給率100%を目指しているのでこのように企業が積極的に自然エネルギーを活用することに対して好意的な目で見ています。

 

さらに蓄電池システムと呼ばれる電気を貯めておくことができるシステムが普及したこともあってメガソーラーを導入している会社や企業の中には一緒に蓄電池を設置しているところも増えており、太陽光発電システムで発生した電気を蓄えて発電されない夜間に貯めた電気を使って電力会社から電気を買わないというところも増えています。

 

これによって電気代のコストを大幅に下げることができますが、会社や企業の規模が大きくなればなるほど毎月の電気代にかかるコストというのも莫大な金額になるものの、こうしてコストを削減することも可能となっています。
もちろん太陽光発電システムも蓄電池システムも導入するにあたってはそれ相応の費用が必要になってくるわけですが、初期導入コストこそ高額な費用が必要になるものの、導入した後の維持管理費用はそこまで必要ないので初期コストの回収が終わると後は利益となります。

 

国もこうした自然エネルギーの活用を後押ししているため、蓄電池の導入によって補助金を受けることができる場合もあります。