蓄電池が活用されるシーン

蓄電池が活用されるシーン

家庭用や事業用の蓄電池システムが本格的に導入されるようになってからはそこまで日が経っていませんが、既に携帯電話やパソコン、ハイブリッドカーのバッテリーなど電気を貯蓄することができるシステムというのは身近なところでたくさん取り入れられています。

 

また、最近になって耳にするようになった言葉なので蓄電池というのは歴史が新しい電池というイメージがある人も多いのではないかと思いますが、実際のところは19世紀の後半頃には既に電池を充電するというものが発明されていました。

 

それからは主にポータブルミュージックプレイヤーやスマートフォンなどモバイル端末に導入されるのが中心となっていましたが、時代が進むにつれて電池の研究が進み今では高性能に加えて、安価な金額で購入することができるようになり、物によっては大量な電気を蓄えることができます。
自然エネルギーで会社の電気を賄おうというところも随分増えましたが、太陽光発電システムや風力発電だけでは作った電気を貯めておくことができないため、発電しない場合の電気をどこから賄うのかというのがネックでした。
しかし、ここに蓄電池システムを投入することによって過剰に発電した電気は貯蓄して発電しない場合は貯蓄しているところから電気を取り出すことによってエネルギー自給率100%に向けて大きな一歩となり、災害が起こった場合や停電が起こった場合でも非常用電源としての活躍が大いに期待されます。