パソコンに使用されている蓄電池

パソコンに使用されている蓄電池

ノートパソコンを所有している人はデスクトップ型のパソコンと違って最初から予備電源が入っているため、落雷によって停電した場合や災害があって電気の供給が途切れてしまったという場合であっても、中に入っている蓄電池がしっかりと充電できていれば、中のデータが消失する心配はありません。

 

ちなみにノートパソコンに導入されている蓄電池のほとんどはリチウムイオン電池と呼ばれる電池ですが、これはスマートフォンに使用されているタイプと同じで、経年劣化していくのが普通です。

 

これはリチウムイオン電池が永久的に継続使用することができないためですが、最初から充電することができる回数というのはある程度決まっており、その回数に達すると寿命がくるようになっています。

 

そのため、ノートパソコンに搭載されている蓄電池を少しでも長く使用したいというのであれば、充電し続けるのはできるだけ避けることが長持ちの秘訣となりますが、スリープ状態にしていてもパソコンは駆動しているため、充電状態を維持した状態にしておきたいなら使用しない場合はスリープではなく電源から切る必要があります。

 

また、デスクトップの場合は停電などで電気の供給が行なわれなくなってしまうと、データが消失してしまうリスクがあるため、蓄電池が搭載されているバックアップ電源などを導入してから急に電源が切れてしまうというリスクを回避するようにしておくともしもの時でも安心です。